XPpcにペンタブを2台繋いだ動作チェック(長さん)
今回は、32bitWindowsXPのPCで、
米アパッチ/オープンオフィス/カルクのシート
を将棋盤と持ち駒台に、セルに文字をタイプして
将棋駒にして遊ぶ日本将棋の動作をチェックする
目的で、表題にあるように32bitWin-
dowsXPpcに、アップル1ボタンマウス
2個と、WACOM社/4補助ボタン付きペンタ
ブレット/BAMBOO/MTE-450を、
2個接続し、片方のMTE-450にだけ、キー
ボードマクロを登録した状態で、2個ペンタブを
動作させたら、登録コマンドは働くのかどうか
をチェックした。
結局もう1台に対する追加登録が、必要であった。
さて64bitWindows10pcで私は、
フラッシュメモリを、適当に気分でどのソケット
に繋いでも動作すると認識しているが、
WindowsXPとWindows10とでは
大違いだった
ようである。
ソケット1つに接続すると、MTE-450の
接続だと認識するが、OSのWindowsXP
は、2個目のMTE-450は、1個目のBAM-
BOO/MTE450とは、別の接続デバイスだ
と見ているようである。
具体的には、MTE-450の第2番目に接続
したUSBソケットにどれか1つのBAMBOO/
MTE-450を接続し、
1台目の接続してあったソケットは、必ず空にし
てから、WACOMペンタブレット、ドライバ/
補助キー等登録ユーティリティ/アプリケーショ
ンソフトウェアーを立ち上げ、出てきたガイダン
スに従い、2台目には1台目で登録したマクロは
表示され無いでデフォルト状態となるので、再度、
1台目と同じキーボード文字列を、アプリケーショ
ンソフトウェアーで、入力してから終了ボタンを
押し、
それから1台目のソケットに、もう片方の、
WACOMペンタブレット/BAMBOO/
MCT-450を再度接続する
と、2台共補助ボタンに、キーボード文字列は、
マクロ登録されている。
なお、この状態になると、ユーティリティ/
アプリケーションソフトウェアーによってpcに
は、MTE-4502台まで接続が、ソフト登録
された状態だと内部記録されるらしく、
一旦電源を切って立ち上げても、2台共MTE-
450の登録マクロは、正常に動作する
ようだ。
64bitWindows10pcなら、どこ
に何台、ペンタブレットの同じ型番のものを接続
しても、その型番のペンタブレットの1台に、予
めキーボード文字列をマクロすれば、全部同じマ
クロが補助キーに1ぺんに登録つされたような、
動作をしそうだが。
32bitWindowsXPpcの時代には、
デバイスドライバのOSによるポートアドレス管
理に制限があり、WACOM社のペンタブレット
にドライバー/補助キー登録等ユーティリティ/
アプリケーションソフトウェアーを使って、キー
ボードキーの特定文字列を補助ボタンにマクロ登
録しようとしたときに、上記のような手の混んだ、
登録操作が必要だったようである。
蛇足だが、今回購入したBAMBOO/MTE-
450の2台目は、1台目より、たまたまだと思
うが値段が高かった。ただし、タブレットペンを、
ディスカウントショップが、付けての値段にして
くれていたので、1台目とトントンというところ
で、運良く購入出来たと私は感じた。(2024/01/29)
米アパッチ/オープンオフィス/カルクのシート
を将棋盤と持ち駒台に、セルに文字をタイプして
将棋駒にして遊ぶ日本将棋の動作をチェックする
目的で、表題にあるように32bitWin-
dowsXPpcに、アップル1ボタンマウス
2個と、WACOM社/4補助ボタン付きペンタ
ブレット/BAMBOO/MTE-450を、
2個接続し、片方のMTE-450にだけ、キー
ボードマクロを登録した状態で、2個ペンタブを
動作させたら、登録コマンドは働くのかどうか
をチェックした。
結局もう1台に対する追加登録が、必要であった。
さて64bitWindows10pcで私は、
フラッシュメモリを、適当に気分でどのソケット
に繋いでも動作すると認識しているが、
WindowsXPとWindows10とでは
大違いだった
ようである。
ソケット1つに接続すると、MTE-450の
接続だと認識するが、OSのWindowsXP
は、2個目のMTE-450は、1個目のBAM-
BOO/MTE450とは、別の接続デバイスだ
と見ているようである。
具体的には、MTE-450の第2番目に接続
したUSBソケットにどれか1つのBAMBOO/
MTE-450を接続し、
1台目の接続してあったソケットは、必ず空にし
てから、WACOMペンタブレット、ドライバ/
補助キー等登録ユーティリティ/アプリケーショ
ンソフトウェアーを立ち上げ、出てきたガイダン
スに従い、2台目には1台目で登録したマクロは
表示され無いでデフォルト状態となるので、再度、
1台目と同じキーボード文字列を、アプリケーショ
ンソフトウェアーで、入力してから終了ボタンを
押し、
それから1台目のソケットに、もう片方の、
WACOMペンタブレット/BAMBOO/
MCT-450を再度接続する
と、2台共補助ボタンに、キーボード文字列は、
マクロ登録されている。
なお、この状態になると、ユーティリティ/
アプリケーションソフトウェアーによってpcに
は、MTE-4502台まで接続が、ソフト登録
された状態だと内部記録されるらしく、
一旦電源を切って立ち上げても、2台共MTE-
450の登録マクロは、正常に動作する
ようだ。
64bitWindows10pcなら、どこ
に何台、ペンタブレットの同じ型番のものを接続
しても、その型番のペンタブレットの1台に、予
めキーボード文字列をマクロすれば、全部同じマ
クロが補助キーに1ぺんに登録つされたような、
動作をしそうだが。
32bitWindowsXPpcの時代には、
デバイスドライバのOSによるポートアドレス管
理に制限があり、WACOM社のペンタブレット
にドライバー/補助キー登録等ユーティリティ/
アプリケーションソフトウェアーを使って、キー
ボードキーの特定文字列を補助ボタンにマクロ登
録しようとしたときに、上記のような手の混んだ、
登録操作が必要だったようである。
蛇足だが、今回購入したBAMBOO/MTE-
450の2台目は、1台目より、たまたまだと思
うが値段が高かった。ただし、タブレットペンを、
ディスカウントショップが、付けての値段にして
くれていたので、1台目とトントンというところ
で、運良く購入出来たと私は感じた。(2024/01/29)
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