UBUNTUver22.04FDD読まず(長さん)
UBUNTU上の独ドキュメントファウンデー
ション/ライブルオフィス/カルクの1枚シート
のセルに、日本将棋の将棋駒名を以前述べた特別
に工夫したフォームで入力し、.ods形式の
表計算ソフトファイルとして保存すると、典型的
にはそのファイルのバイト数の大きさは25キロ
バイト位である。従って、1.4メガバイトが容
量のDOS/Vフロッピーディスクで持ち運び出
来、数ギガバイトのフラッシュメモリーでは、器
が不釣り合いに馬鹿でかい。ところでLinux/
UBUNTUでは、フロッピーディスクは、自動
マウントし無い。
今回は、この点を確認し、表題のように、
UBUNTUのVer.22.04では、とりわ
け全くUSBフロッピーディクを、認知もしてい
無いようだと、個人見解だが察知した。
プロセス(Process)フォルダーの、
パーティションズファイルをUBUNTUのコマ
ンドプロンプトからコマンド入力して確認したと
ころ、Ver22.04のUBUNTUにUSB
のフロッピーディスクユニットを接続し、フロッ
ピーディスクを挿入しても、PC内で機械はそれ
を読んでいるような、動作音はするのだがフロッ
ピーディスクを、UBUNTUでファイル操作さ
せる為の機能を組み込んでいる様子が、残念なが
ら見られ無かった。つまり外部記憶媒体である、
USBフロッピーディスクデバイスのマウントが、
少なくともUBUNTUのVer.22.04で
は、簡単には出来ないようだった。
フラッシュメモリは、2桁キロバイトのファイ
ルの転送を行うには、5桁違いという不釣合い感
が個人的にあるだけでなく、フラッシュメモリの
フタの管理が、煩雑だというイメージが本ブログ
の管理人にはある。
(参考写真)
上写真は、今回今述べた事実に接し、ビニールテー
プで、フラッシュメモリのフタが、何処に行った
か判らないという事が、少なくなるように、とり
あえず常時合体しているように工夫した例である。
毎日使うものゆえ、さして気を使わなくてデー
タの運搬が人間の手で出来る、USBフロッピー
ディスクで読み込ませるフロッピーは、私個人と
してwindowsPCでは、日常使用している。
使うのが困難にしている理由は察するに、元々
アンマウントがいい加減に行われる性格なデバイ
スなので、PCやネットワークに、その為の負荷
を掛けない為等なのかもしれないが。Linux
開発の先生方と、代替えとしてのフラッシュメモ
リーでは、
フタが無くなり易い事を問題にする、私との間で、
かなりその、頭脳構造には開きがある
と、このOSを使い始めて、少しずつ感じられる
ようになって来てはいる。繰り返すが、たまに使
う物なら、何でも良いのかもしれないのだがとい
う事である。なお人間が個々のファイルの複写に
関わっているおかげで、LANケーブル自動複写
の方式とは異なり、個々のPCにしばしば正体不
明で、実際のところは、ほぼ不要なゴミファイル
が現実として、後、具体的には何年もたってから、
チェックするときに、人間の目で観察した場合に、
余り有難く無いディレクトリ構造で、複雑に蓄積
する
事が、我が家の場合、ほぼ皆無になっている事も
付け加えておく。人間個人の必要な持ち物とは、
自分で保管場所を決めたとしたならば、そのよう
な性格に、本来はなるようなものなのではあるま
いかと私は疑っている。(2023/01/11)
ション/ライブルオフィス/カルクの1枚シート
のセルに、日本将棋の将棋駒名を以前述べた特別
に工夫したフォームで入力し、.ods形式の
表計算ソフトファイルとして保存すると、典型的
にはそのファイルのバイト数の大きさは25キロ
バイト位である。従って、1.4メガバイトが容
量のDOS/Vフロッピーディスクで持ち運び出
来、数ギガバイトのフラッシュメモリーでは、器
が不釣り合いに馬鹿でかい。ところでLinux/
UBUNTUでは、フロッピーディスクは、自動
マウントし無い。
今回は、この点を確認し、表題のように、
UBUNTUのVer.22.04では、とりわ
け全くUSBフロッピーディクを、認知もしてい
無いようだと、個人見解だが察知した。
プロセス(Process)フォルダーの、
パーティションズファイルをUBUNTUのコマ
ンドプロンプトからコマンド入力して確認したと
ころ、Ver22.04のUBUNTUにUSB
のフロッピーディスクユニットを接続し、フロッ
ピーディスクを挿入しても、PC内で機械はそれ
を読んでいるような、動作音はするのだがフロッ
ピーディスクを、UBUNTUでファイル操作さ
せる為の機能を組み込んでいる様子が、残念なが
ら見られ無かった。つまり外部記憶媒体である、
USBフロッピーディスクデバイスのマウントが、
少なくともUBUNTUのVer.22.04で
は、簡単には出来ないようだった。
フラッシュメモリは、2桁キロバイトのファイ
ルの転送を行うには、5桁違いという不釣合い感
が個人的にあるだけでなく、フラッシュメモリの
フタの管理が、煩雑だというイメージが本ブログ
の管理人にはある。
(参考写真)
上写真は、今回今述べた事実に接し、ビニールテー
プで、フラッシュメモリのフタが、何処に行った
か判らないという事が、少なくなるように、とり
あえず常時合体しているように工夫した例である。
毎日使うものゆえ、さして気を使わなくてデー
タの運搬が人間の手で出来る、USBフロッピー
ディスクで読み込ませるフロッピーは、私個人と
してwindowsPCでは、日常使用している。
使うのが困難にしている理由は察するに、元々
アンマウントがいい加減に行われる性格なデバイ
スなので、PCやネットワークに、その為の負荷
を掛けない為等なのかもしれないが。Linux
開発の先生方と、代替えとしてのフラッシュメモ
リーでは、
フタが無くなり易い事を問題にする、私との間で、
かなりその、頭脳構造には開きがある
と、このOSを使い始めて、少しずつ感じられる
ようになって来てはいる。繰り返すが、たまに使
う物なら、何でも良いのかもしれないのだがとい
う事である。なお人間が個々のファイルの複写に
関わっているおかげで、LANケーブル自動複写
の方式とは異なり、個々のPCにしばしば正体不
明で、実際のところは、ほぼ不要なゴミファイル
が現実として、後、具体的には何年もたってから、
チェックするときに、人間の目で観察した場合に、
余り有難く無いディレクトリ構造で、複雑に蓄積
する
事が、我が家の場合、ほぼ皆無になっている事も
付け加えておく。人間個人の必要な持ち物とは、
自分で保管場所を決めたとしたならば、そのよう
な性格に、本来はなるようなものなのではあるま
いかと私は疑っている。(2023/01/11)