Alt+x→Alt+zはAlt+xz同時押し(長さん)
今さっきの話であるが私は何の気なしにPCの
特殊キー操作のAlt+x→Alt+zを、キー
押しを「↓」、キー離しを「↑」で表すとして、
Alt↓x↓x↑z↓z↑Alt↑では無くて、
Alt↓(x+z)↓(Alt,x,z)↑と
操作したら、同じ効果であるのに気がついた。
どの状態で、そのキーボードキー操作をしたの
かと言えば独ドキュメントファウンデーション/
ライブルオフィス/カルクで特定セルをマウス
で選択し、
移動するを指示し、セルの背景色を紫色に反転
させる、以前から問題視していた動作
であった。
最初はwindows7で、米アパッチ/
オープンオフィス/カルクのその操作で気付き、
32bitwindows10pcの、独
ドキュメントファウンデーション/ライブル
オフィス/カルクのその操作で、同様に繰り返
して、状況は同じであった。
そこで、今度はWindowsでは無くて、
Linux/UBUNTUの
独ドキュメントファウンデーション/ライブル
オフィス/カルク上で、PC内蔵キーボードで、
その操作をして確認すると、
OSに関係なく同じ
だった。
そこで更にUSB接続、左半分ゲーミングキー
ボードの「自由狼」でやってみても、
内蔵か、外付けキーボードかにも関係なく同じ
だった。どの場合も「そのセルに移動するを指
示し、セル背景色紫色反転」が正常に動作した。
Alt+x→Alt+zをキー操作2ステップ
で行う必要は、元々無かった
のである。
ノートPCを反転させ、アップルマイティマ
ウスを接続して、ディスプレー逆向きで動作さ
せると、このように「キーボード3つ同時押し」
で良いのなら、後手の着手として、
Altキーを単に先行させて押す程度の労苦で
あり、大した負担では無い
事が判った。
さんざん過去悩んで色々試みたのだが、Li-
nux/UBUNTU上の、この問題解決策の
為の「捜索の旅」の幕切れは、
何ともあっけ無かった。
私はPCは40年以上操作したが、さっきま
で、実際には前記のようなキーボード押しは、
正直やったことが無く、気がつかなかった
のだ。もしやと思ったのは、タブレットペンの
雑信号が、大量にPCに受信されるので、キー
ボードキー押しも、押し続けは当然リピート状
態だから、「結果論的になる」のでは無いかと
疑ったからであったが、それで図星だった。
これなら、WACOM/BAMBOO/
CTE-450、CTE-650が、
UBUNTUでポップアップメニュー選択機能
が使え無いのなら、その機能が元々無く、マク
ロ登録を、第3ボタン以上やタブレットの補助
ボタン(ファンクションキー)で出来るだけの
ロジティック/ロジクールGマウスや、Vei-
kk/A30ペンタブレットは、飾りでつける
程度で良い。
前記グレード外のWACOMペンタブレット
も、仮にLinux/UBUNTUでマクロを
補助ボタン(ファンクションキー)登録が仮に
出来て、使えるように後日なったとしても、
Veikkのペンタブレットと、存在感はどっ
こいどっこいであるので、やはり飾りである。
そしてその為にLinuxのdosの、いわゆ
る「Sudo多用言語」をマスターする必要は、
今のところ少なくとも私には緊急事項では無い
と感じた。人生でその分余る時間は、マイクロ
ソフトの昔のBasic言語(qBasic)
の復習時間に、個人的には割り当てようと私は、
正直思ったところである。(2024/04/06)
特殊キー操作のAlt+x→Alt+zを、キー
押しを「↓」、キー離しを「↑」で表すとして、
Alt↓x↓x↑z↓z↑Alt↑では無くて、
Alt↓(x+z)↓(Alt,x,z)↑と
操作したら、同じ効果であるのに気がついた。
どの状態で、そのキーボードキー操作をしたの
かと言えば独ドキュメントファウンデーション/
ライブルオフィス/カルクで特定セルをマウス
で選択し、
移動するを指示し、セルの背景色を紫色に反転
させる、以前から問題視していた動作
であった。
最初はwindows7で、米アパッチ/
オープンオフィス/カルクのその操作で気付き、
32bitwindows10pcの、独
ドキュメントファウンデーション/ライブル
オフィス/カルクのその操作で、同様に繰り返
して、状況は同じであった。
そこで、今度はWindowsでは無くて、
Linux/UBUNTUの
独ドキュメントファウンデーション/ライブル
オフィス/カルク上で、PC内蔵キーボードで、
その操作をして確認すると、
OSに関係なく同じ
だった。
そこで更にUSB接続、左半分ゲーミングキー
ボードの「自由狼」でやってみても、
内蔵か、外付けキーボードかにも関係なく同じ
だった。どの場合も「そのセルに移動するを指
示し、セル背景色紫色反転」が正常に動作した。
Alt+x→Alt+zをキー操作2ステップ
で行う必要は、元々無かった
のである。
ノートPCを反転させ、アップルマイティマ
ウスを接続して、ディスプレー逆向きで動作さ
せると、このように「キーボード3つ同時押し」
で良いのなら、後手の着手として、
Altキーを単に先行させて押す程度の労苦で
あり、大した負担では無い
事が判った。
さんざん過去悩んで色々試みたのだが、Li-
nux/UBUNTU上の、この問題解決策の
為の「捜索の旅」の幕切れは、
何ともあっけ無かった。
私はPCは40年以上操作したが、さっきま
で、実際には前記のようなキーボード押しは、
正直やったことが無く、気がつかなかった
のだ。もしやと思ったのは、タブレットペンの
雑信号が、大量にPCに受信されるので、キー
ボードキー押しも、押し続けは当然リピート状
態だから、「結果論的になる」のでは無いかと
疑ったからであったが、それで図星だった。
これなら、WACOM/BAMBOO/
CTE-450、CTE-650が、
UBUNTUでポップアップメニュー選択機能
が使え無いのなら、その機能が元々無く、マク
ロ登録を、第3ボタン以上やタブレットの補助
ボタン(ファンクションキー)で出来るだけの
ロジティック/ロジクールGマウスや、Vei-
kk/A30ペンタブレットは、飾りでつける
程度で良い。
前記グレード外のWACOMペンタブレット
も、仮にLinux/UBUNTUでマクロを
補助ボタン(ファンクションキー)登録が仮に
出来て、使えるように後日なったとしても、
Veikkのペンタブレットと、存在感はどっ
こいどっこいであるので、やはり飾りである。
そしてその為にLinuxのdosの、いわゆ
る「Sudo多用言語」をマスターする必要は、
今のところ少なくとも私には緊急事項では無い
と感じた。人生でその分余る時間は、マイクロ
ソフトの昔のBasic言語(qBasic)
の復習時間に、個人的には割り当てようと私は、
正直思ったところである。(2024/04/06)