Ｖｅｒ．７．３．２．２、．７．５．４．２互いに相手選択肢有（長さん）
既に独ドキュメントファウンデーション／ライブル
オフィス／カルクは、バージョンの２０２２年春型と
２０２３年正月型とで、キーボード特殊キーショート
カット登録に、バージョン間で差が有る事を述べて
いる。本ブログでは、表計算ソフトで日本の将棋を
指そうと試みており、日本の将棋には「成ルール」が
有るので、セル内のテキスト配置で、上揃えや下揃え
の動作に、バージョン間の差が有ると、回避手段の
少ない、６４ｂｉｔのＬｉｎｕｘ／ＵＢＵＮＴＵｐｃ
で、初期登録されている、ライブルオフィス／カルク
を使うときに、大きな影響がある。
特に「これから始めるＬｉｎｕｘ本」にユーザーが
インストし無くても、Ｌｉｎｕｘ／ＵＢＵＮＴＵ
Ｖｅｒ．２２．０４に初期登録されている、ライブル
オフィス／カルクが、２０２２年春型で、最近の
バージョンより少し前な為、ショートカットキーを
使った場合の動作が違うために、議論の対象になった。
実は、バージョンが古い方が、上揃えショートカッ
トキーで、「上揃え」と「上下の揃え方に関して指定
無し」との間でスイッチバックするので、「上揃え」
固定の、
最新バージョンより古いバージョンの方が都合が良い
という事だった。新しいバージョンの独ドキュメント
ファウンデーション／ライブルオフィス／カルクを、
本ブログの管理人は、Ｗｅｂから入手し、ＷＡＣＯＭ
のペンタブレット、ＷＡＣＯＭ／ＢＡＭＢＯＯを、
先手がＣＴＥ－４５０、後手がＣＴＥ－６５０という
ように
別々のグレードの物を遣い、
成りのところで、別々のポップアップ選択登録機能を、
先手のペンタブレットと、後手のペンタブレットとで、
別々のキーボードキーマクロを、ペンタブレット補助
ボタン（＝ファンクションキー）に登録する事によっ
て、現行はこの、新バージョン対応の難しさについて
は、Ｗｉｎｄｏｗｓ版でだけ、シノイでいた。
が今回、各バージョンの独ドキュメントファウン
デーション／ライブルオフィス／カルクの、ツール→
カスタマイズ→キーボード特殊キーショートカット
登録機能を良く見た結果、選択メニューは、上揃え、
下揃え共に、
「上揃え」「上揃え」「上揃え（Ｔ）」、
「下揃え」「下揃え」「下揃え（Ｂ）」等と３段組で
しばしば記載されていて、
本ブログの管理人が使用していた、先頭の「上揃え」
先頭の「下揃え」では無くて、２番目の「上揃え」
２番目の「下揃え」を使うと、独ドキュメントファウ
ンデーション／ライブルオフィスのバージョンに関し
てＶｅｒ．７．５．４．２、Ｖｅｒ．７．３．２．２
間の差が問題になっているのだが、２番目の「上揃え」
と２番目の「下揃え」は、ライブルオフィスの
Ｖｅｒ．７．５．４．２のカルクでは、
Ｖｅｒ．７．３．２．２の時の動作をし、他方
Ｖｅｒ．７．３．２．２のカルクでは、
Ｖｅｒ．７．５．４．２の時の動作をする事が判明
した。蛇足だが第３番目の「上揃え（Ｔ）」、
「下揃え（Ｂ）」は、どちらのバージョンの独ドキュ
メントファウンデーション／ライブルオフィスの
カルクでも、故障していて動作し無いように、私には
今のところ見える。なお、蛇足だが３番目の「（Ｔ）」、
「（Ｂ）」の文字は最近のバージョンでは出て来ない。
その為、Ｌｉｎｕｘ／ＵＢＵＮＴＵｐｃをブラウザ
のファイヤーフォックスを使ってＷｅｂ接続したとき
に、独ドキュメントファウンデーション／ライブル
オフィスの更新プログラムが自動インストールされて、
「これから始めるＬｉｎｕｘ本」版の独ドキュメント
ファウンデーション／ライブルオフィスの初期インス
トールバージョンである、Ｖｅｒ．７．３．２．２が、
新しいバージョンに切り替わって、「上揃え」「下
揃え」の、ショートカットキーでの動作が、新バージョ
ン型（米アパッチ／オープンオフィス／カルク型）に
切り替わり、Ｖｅｉｋｋペンタブレット等では対応困
難といった障害が現れても、第２番目の「上揃え」
「下揃え」に、カスタマイズ→キーボード特殊キー
ショートカットキー登録で切り替えると、少なくとも
現状は、「セル内のテキストの配置」に関しては、
元の機能のパターンが、蘇るようになっているらしい
という事が、明らかになった。
つまり、２０２２年３月から２０２３年の正月間に、
カスタマイズ→キーボード特殊キーショートカット
キー登録のメニューで、「上揃え」と「下揃え」に
関して、
選択メニューの内容を、１番目と２番目に関して、
ひっくり返すような変更は、有ったが、元のを残した
ので助かったようだ
という事である。
登録するときに、複数有る「上揃え」と「下揃え」
または「上揃え（Ｔ）」「下揃え（Ｂ）」のうち、
通常は今迄第１番目の「上揃え」「下揃え」を登録し
ていたし、表現がいっしょなのに、まさか１番目と
２番目とで、動作が違うとも思わなかったので。私は
うっかり以上の事実に、今までは気が付かなかったと
いう次第である。なお今回は、もしやと思い、試しに
チェックして気が付いた。参考文献は、見つかってい
無い。
何れにしても、独ドキュメントファウンデーション／
ライブルオフィス／カルクには、ライブルオフィスの
バージョンの差による、内容の差が有る事だけは確か
だ。
Ｗｅｂ上で、独ドキュメントファウンデーション／
ライブルオフィス／カルクと関連性のＷｉｎｄｏｗｓ
よりも高いＯＳすなわち、ＵＢＵＮＴＵのｐｃで、
「表計算ソフトの更新」を誘われたとしても、無神経
にＯＫは、し無い方が良さそうだと私は思う。
(2024/04/11)
オフィス／カルクは、バージョンの２０２２年春型と
２０２３年正月型とで、キーボード特殊キーショート
カット登録に、バージョン間で差が有る事を述べて
いる。本ブログでは、表計算ソフトで日本の将棋を
指そうと試みており、日本の将棋には「成ルール」が
有るので、セル内のテキスト配置で、上揃えや下揃え
の動作に、バージョン間の差が有ると、回避手段の
少ない、６４ｂｉｔのＬｉｎｕｘ／ＵＢＵＮＴＵｐｃ
で、初期登録されている、ライブルオフィス／カルク
を使うときに、大きな影響がある。
特に「これから始めるＬｉｎｕｘ本」にユーザーが
インストし無くても、Ｌｉｎｕｘ／ＵＢＵＮＴＵ
Ｖｅｒ．２２．０４に初期登録されている、ライブル
オフィス／カルクが、２０２２年春型で、最近の
バージョンより少し前な為、ショートカットキーを
使った場合の動作が違うために、議論の対象になった。
実は、バージョンが古い方が、上揃えショートカッ
トキーで、「上揃え」と「上下の揃え方に関して指定
無し」との間でスイッチバックするので、「上揃え」
固定の、
最新バージョンより古いバージョンの方が都合が良い
という事だった。新しいバージョンの独ドキュメント
ファウンデーション／ライブルオフィス／カルクを、
本ブログの管理人は、Ｗｅｂから入手し、ＷＡＣＯＭ
のペンタブレット、ＷＡＣＯＭ／ＢＡＭＢＯＯを、
先手がＣＴＥ－４５０、後手がＣＴＥ－６５０という
ように
別々のグレードの物を遣い、
成りのところで、別々のポップアップ選択登録機能を、
先手のペンタブレットと、後手のペンタブレットとで、
別々のキーボードキーマクロを、ペンタブレット補助
ボタン（＝ファンクションキー）に登録する事によっ
て、現行はこの、新バージョン対応の難しさについて
は、Ｗｉｎｄｏｗｓ版でだけ、シノイでいた。
が今回、各バージョンの独ドキュメントファウン
デーション／ライブルオフィス／カルクの、ツール→
カスタマイズ→キーボード特殊キーショートカット
登録機能を良く見た結果、選択メニューは、上揃え、
下揃え共に、
「上揃え」「上揃え」「上揃え（Ｔ）」、
「下揃え」「下揃え」「下揃え（Ｂ）」等と３段組で
しばしば記載されていて、
本ブログの管理人が使用していた、先頭の「上揃え」
先頭の「下揃え」では無くて、２番目の「上揃え」
２番目の「下揃え」を使うと、独ドキュメントファウ
ンデーション／ライブルオフィスのバージョンに関し
てＶｅｒ．７．５．４．２、Ｖｅｒ．７．３．２．２
間の差が問題になっているのだが、２番目の「上揃え」
と２番目の「下揃え」は、ライブルオフィスの
Ｖｅｒ．７．５．４．２のカルクでは、
Ｖｅｒ．７．３．２．２の時の動作をし、他方
Ｖｅｒ．７．３．２．２のカルクでは、
Ｖｅｒ．７．５．４．２の時の動作をする事が判明
した。蛇足だが第３番目の「上揃え（Ｔ）」、
「下揃え（Ｂ）」は、どちらのバージョンの独ドキュ
メントファウンデーション／ライブルオフィスの
カルクでも、故障していて動作し無いように、私には
今のところ見える。なお、蛇足だが３番目の「（Ｔ）」、
「（Ｂ）」の文字は最近のバージョンでは出て来ない。
その為、Ｌｉｎｕｘ／ＵＢＵＮＴＵｐｃをブラウザ
のファイヤーフォックスを使ってＷｅｂ接続したとき
に、独ドキュメントファウンデーション／ライブル
オフィスの更新プログラムが自動インストールされて、
「これから始めるＬｉｎｕｘ本」版の独ドキュメント
ファウンデーション／ライブルオフィスの初期インス
トールバージョンである、Ｖｅｒ．７．３．２．２が、
新しいバージョンに切り替わって、「上揃え」「下
揃え」の、ショートカットキーでの動作が、新バージョ
ン型（米アパッチ／オープンオフィス／カルク型）に
切り替わり、Ｖｅｉｋｋペンタブレット等では対応困
難といった障害が現れても、第２番目の「上揃え」
「下揃え」に、カスタマイズ→キーボード特殊キー
ショートカットキー登録で切り替えると、少なくとも
現状は、「セル内のテキストの配置」に関しては、
元の機能のパターンが、蘇るようになっているらしい
という事が、明らかになった。
つまり、２０２２年３月から２０２３年の正月間に、
カスタマイズ→キーボード特殊キーショートカット
キー登録のメニューで、「上揃え」と「下揃え」に
関して、
選択メニューの内容を、１番目と２番目に関して、
ひっくり返すような変更は、有ったが、元のを残した
ので助かったようだ
という事である。
登録するときに、複数有る「上揃え」と「下揃え」
または「上揃え（Ｔ）」「下揃え（Ｂ）」のうち、
通常は今迄第１番目の「上揃え」「下揃え」を登録し
ていたし、表現がいっしょなのに、まさか１番目と
２番目とで、動作が違うとも思わなかったので。私は
うっかり以上の事実に、今までは気が付かなかったと
いう次第である。なお今回は、もしやと思い、試しに
チェックして気が付いた。参考文献は、見つかってい
無い。
何れにしても、独ドキュメントファウンデーション／
ライブルオフィス／カルクには、ライブルオフィスの
バージョンの差による、内容の差が有る事だけは確か
だ。
Ｗｅｂ上で、独ドキュメントファウンデーション／
ライブルオフィス／カルクと関連性のＷｉｎｄｏｗｓ
よりも高いＯＳすなわち、ＵＢＵＮＴＵのｐｃで、
「表計算ソフトの更新」を誘われたとしても、無神経
にＯＫは、し無い方が良さそうだと私は思う。
(2024/04/11)
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