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ライブルオフィス/カルク用LINUXテスト(長さん)

本ブログで超奔王有り戊辰戦争将棋等をgif
ファイルで紹介する際、元画像は米アパッチ社/
オープンオフィス/カルクで.ods属性の、
計算シートファイルを読み込み表示させ、
プリント・スクリーンでハードコピーを取り、
win7以上のMSペイントで編集して作成
している。ods属性計算シート(ブックで
1ページしか無い)の元々の作成アプリケーショ
ンソフトは、ヨーロッパの会社のようである、

独ドキュメントファウンデーション社/
ライブルオフィス/カルクであり、

XMouseButtonControl.exeで、Ctrl+マウス
左クリック、将棋駒名切り取り、同テキスト
(=値)貼り付けを、5ボタンマウスの各々
中央ボタン、第4ボタン、第5ボタンに登録し、
ゲーミングに専用で使用している110円購入
中古5ボタンマウスで一人プレーをし、その結
果を使って作成するようにしている。
 よって独ドキュメントファウンデーション社/
ライブルオフィス/カルクが、元々は、
windows用表計算ソフトというよりは、
LINUX系のソフトであるとの印象が強い為、

LINUXパソコンで、作業してみようという
アィディアが成立

するだろう。
 今回は現在書店で市販されている成書である、
「これから始めるLinuxの本」、中野淳他
日経BPマーケティング、2023年8月に添
付の、ソフトウェアー「Ubuntu」で、
ジャンクの空PCにLinuxがインストール
出来るかどうかをチェックしてみたので、以下
に紹介する。

セキュアーブートの起動機能が故障のジャンク
PCも、ジャンクPCの中には存在し、その
ケースには簡単にインストールは出来ない

ようである。
 残念ながらDVDロムから、Linuxを、
Ubuntuで導入しようとすると、

”セキュアーブートの起動に失敗しました。
(アクセス拒否)”

と表示されて、そもそもDVDロム自体を、私
のケースは全く読み取らなかった。
 Biosセットアップに「セキュリティ」と
いう項目がたまたまそのPCには存在し、表示
内容をチェックすると、「セキュアーブートの
使用/不使用」が、調節不能ととれる、明度の
高い薄グレー色に、変化して表示されていた。
 今回本ブログの管理人が、Linuxを導入
しようとした

PC自体がたまたま、恐らくセキュアーブート
起動機能が、故障であるように、私には見える
症状を呈しているとの心証

であった。
 手当たり次第にPCを持ってきても、余りに
廉価に購入したパソコンでは、

Linux導入ソフトのUbuntu自体が、
PCの故障によるものか。内臓DVDロム自体
が動作し無い事も、たまには有る

ようである。恐らくLinuxにしてしまって
も良い、何でもよいPCと、

前記成書に記載の在る「空のPC」とは別物で、
むしろ後者は新品で、高価な物品を指すと見た
方が良い

という事なのであろう。
 結構≪煩雑な事情≫の有るオペレーティング
システム業界の世界に、うっかりと私は足を、
踏み入れようと、してしまっているとの心象を、
今回チェックをしてみてビギナーの私は受けた。
 私だけだろうが。

EUの独ドキュメントファウンデーション社/

ライブルオフィス/カルクはその為しばらく私
には、米マイクロソフトのwindows10
で動くだけのアプリケーションソフトウェアー
と認識される、表計算ソフトとなりそうであっ
た。尚前記成書の画像から、前記成書に添付の
Ubuntuには、ライブルオフィス/カルク
自体は付属している模様である。(2023/11/17)

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